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日本六古窯の1つに数えられ、1000年の間、無釉焼き締めの伝統を守り続けている備前焼。室町時代末期から素朴さが茶人たちに愛され、多くの茶道具が作られるようになりました。堅く引き締まった赤褐色の地肌、炎が土肌に描いた天然の美、窯変の面白み、侘びの佇まいなど、魅力はつきません。薄茶色した素地に赤い線が入った「緋襷(ひだすき)」、地色が黒みを帯びて鼠色や黒灰色になった「桟切(さんぎり)」、炎の中の松割木の灰が付着したものが模様になった「胡麻」。
土の性質、窯への詰め方、窯の温度変化、焼成時の灰や炭に炎が反応し、1つとして同じ色や模様がないところも備前焼ならではです。また、日用の器としての機能性にも優れています。使い始めは表情に若さが感じられますが、使い込むにつれて焼き色の深みが増し、艶が出て、生涯の伴侶として活躍します。

■商品情報
杯(約高さ11.5×口径8cm、容量約200ml)×2/陶器
日本製
箱寸法/約16.5×12.5×9.5cm ※手作り品の為、色・柄・サイズが多少異なる場合があります。
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