おでんの日
2月22日は【 おでんの日 】
寒い冬は温かいおでんが食べたくなりますよね。
熱々のおでんを冷ます際に息を吹きかける様から
「ふーふーふー」=「222」と語呂合わせで
2月22日がおでんの日となったようです。
そこで今回は、おでんの歴史から
おうちで食べるおでんをもっと楽しめる商品をご紹介します。
おでんの歴史
江戸時代後期に豆腐を竹串に刺し、味噌をつけて食べる ’’ 田楽 ’’ が流行。
そして豆腐田楽に ’’ お ’’ をつけて呼ぶようになり、
略称で ’’ おでん ’’ と呼ばれるようになりました。
今まで味噌を塗って食べていた豆腐田楽は
醤油が人々の手に渡りやすくなり、
醤油で煮込むおでんに変わっていきました。
おうちおでん。土鍋で温まる。
IH調理器、直火などに対応した万能お鍋で温かいおでんを。
カビ・臭いがつきにくく洗浄時間も短縮でき、
簡単お手入れで清潔にお使いいただけます。
サーマテック9号鍋 ベージュ
¥11,000
素敵な食器でおでんを彩る。
Lienはフランス語で「絆」という意味。
長年使い込まれてきたようなシャビーシックなデザイン。
シックな食器でおでんをより素敵に、美味しく。
リアンペアボウル
¥3,300
おでんにこれは欠かせない。
毎日市場で競り落とした鯛とシイラと天然調味料を石臼ですり上げ、
純度100%国産菜種油で揚げる鹿児島県指宿市の
『カワノすり身店』のさつまあげ。
あっさりした自然な旨さが後を引く一品です。
〈鹿児島・カワノすり身店〉 すり身店のさつまあげ
¥3,240
今回は、おでんをもっと楽しめる商品をご紹介しました。
寒い日には温かいおでんで心も身体も暖かく。
自分へのちょっとしたご褒美や大切な方へのギフトは
ぜひ〖アニクリオンラインストア〗で。