【2025年11月22日】いい夫婦の日|心をつなぐ花束ギフトで特別なギフト体験を

2025年11月22日は「いい夫婦の日」。
“ありがとう”を形にーー
11月22日――語呂合わせで「いい夫婦の日」。普段なかなか言葉にできない感謝を、さりげなく伝えるきっかけとして、結婚記念日や誕生日とは少し違う、“日常の中の特別な一日”。大げさなサプライズではなく、心のこもったギフトで「いつもありがとう」を伝える人も。
そんな日にぴったりなのが、花束や+αのギフトです。
目の前の相手に、そしてこれまで共に歩んできた時間に“感謝”と“これからも”を贈る、温かい贈り物をしてみませんか。
いい夫婦の日ギフトがもたらす“3つの変化”
① ふたりの会話が増える
贈り物をきっかけに「どうやって選んだの?」「この花きれいだね」と会話が生まれます。普段照れくさくて話せないことも、花を前にすると不思議と素直に言葉にできるものです。
② 家の中の空気が変わる
花を飾ると、部屋の雰囲気が明るくなり、気持ちにも余裕が生まれます。お互いに優しくなれる――そんな“空気の変化”も、ギフトの大切な効果です。
③ 思い出が“体験”として残る
花束は枯れても、贈られた記憶は心に残ります。さらに夫婦での体験や、贈り物の品が加われば、“あの日の笑顔”として一生の思い出になりますね。
「花束+α」が夫婦の思い出に。
夫婦の思い出になる「体験」を贈る――。そんな新しいギフトスタイルが定着してきた今、「花束」に+αのギフトセットは、まさに“最高の夫婦時間”を演出してくれます。
【+αギフト:レストランチケット】想いを伝えて語り合う
花束は“感謝のメッセージ”。+αの体験ギフトとして「レストランで過ごす時間」もおすすめです。「レストランチケット」なら、日時やお店をあとから選べるのも嬉しいポイント。
特に、
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普段は忙しくてゆっくり話す時間がない
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子育てや仕事に追われ、夫婦の時間が後回しになりがち
そんな方にこそ、心をリセットできるひとときになります。
記念日当日に予定が合わなくても、都合のいい日に“ゆっくり二人の時間”を楽しめます。
「あの時、こうだったね」、「これからは、こうしていこうか」、そんな会話が自然と生まれるのも、レストランという非日常空間ならでは。
エリアやジャンルを選べるチケットも多く、好みに合わせた体験ができます。
【+αギフト:スウィーツ】“おうちで過ごす幸せ時間”を贈る
外で過ごす時間も素敵ですが、ゆっくり自宅でくつろぐ派であれば、「花束+スイーツ」の組み合わせもおすすめです。
テーブルに花を飾って、ふたりで紅茶やコーヒーを淹れながらお気に入りの焼き菓子をひとつずつ。そんな何気ない時間が、実は一番心を満たしてくれることも。
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外食よりおうち時間を大切にしている
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小さなお子さんがいて、夜のお出かけが難しい
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いつもの空間で静かに語り合う時間を楽しみたい
そんな夫婦には花束+スイーツのギフトがぴったりです。
おすすめの「いい夫婦の日」ギフト
そのまま飾れるブーケ

夫婦の日には情熱の赤を―― 赤いバラに添えるのは、さわやかに香るユーカリ。花瓶に入れ替える必要がなく『届いたまま飾る』ことができます。特別なメッセージを添えて、大切な方へ贈るのにふさわしいギフトです。
そのまま飾れるブーケ + sow experience クルージングチケット

自宅で楽しむ花の彩りと、クルーズ体験という二つの贈り物を通じて、記念日にふさわしい感動の時間をお届けします。
そのまま飾れるブーケ + sow experience レストランギフト

花と美食で彩る、記念日の贈り物。贈られた瞬間の喜びから、レストランでの特別な体験まで、心に残るひとときをトータルで届けることができます。
そのまま飾れるブーケ + ザ・スウィーツ<キャラメルサンド>

バラの華やかなフラワーギフトと「THE SWEETS キャラメルサンド」のセットは、大切な人への感謝やお祝いに、ひときわ特別な時間をお届けします。
【バラの本数に思いを込めて】 赤バラ花束11本 ”私の最愛の人へーー”

11本のバラの花言葉は「最愛の人」。赤バラは「愛情」や「情熱」の象徴です。大切な存在であることを伝える花束をご用意しました。
まとめ|これまでとこれからを祝う「いい夫婦の日」
夫婦のかたちは、十人十色。新婚でも、長年連れ添った夫婦でも、言葉にしなくても通じる絆があります。
それでも、たまには「ありがとう」「これからもよろしく」と伝えてみませんか。
花束や思いのこもったギフトと、夫婦で過ごす時間が、きっとお互いの心にあたたかい灯りをともしてくれます。
皆様のいい夫婦の日が、素敵な一日になりますように・・・
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